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男女共同参画の視点での防災支援事業

男女共同参画視点からの避難所設営体験講座

 京都府男女共同参画センター らら京都では、男女共同参画視点からの防災事業(男女共同参画視点からの避難所設営講座、災害時女性相談サポーター養成講座、同養成講座修了生のフォローアップ講座、防災に関するセミナー開催を実施しています。

 また、「きょうとみんなの防災カード」を作成しました。ワークショップ講座も開催します。

 

 

            令和4年度 男女共同参画視点からの防災事業

 

 

 

 

令和3年度 男女共同参画視点からの防災事業


テーマ 「男女共同参画の視点からの防災について」

 令和4年3月5日(土)宇治市男女共同参画支援センター「ゆめりあうじ」に於いて「男女共同参画の視点からの防災について」を講演を実施しました。

 今回は、宇治市内での自主防災にかかわるきっかけ作りとして、3日間の「防災・減災の基礎知識」の初日の1時間をいただき、「男女共同参画視点からの避難所運営について」をお話ししました。東日本大震災、熊本地震の事例を用いて、避難所での男女のニーズの違いををお伝えしました。災害が起こってから考えるのでは無く、平常時からの備えを考える必要性がある。また、避難所運営には男性だけで無く、女性の視点を取り入れ、性別役割分担意識にとらわれず、男性も女性もカバーしながら、ストレス無く生活することが望まれる。また、女性リーダーを増やすことで男性への理解促進を図っていく。

 また、宇治市では、防災会議にかかわる女性の割合が10%以下であるので、増やしていっていただきたいです。

 今回は、20人(会場17名、オンライン3名)の参加でした。

      

 

 

 

 

  


  


テーマ 「防災を考える!男女共同参画視点からの避難所設営体験講座③」

 令和4年2月26日(土)京都テルサ東館2階 中会議室に於いて「男女共同参画視点からの避難所設営体験講座」を実施しました。

 今回は、若者を対象に防災講座を企画しましたが若者の参加が無く、急遽、対象を拡大し、開催しました。

 防災講座を始めて受ける方もおり、男女共同参画視点を取り入れた避難所設営を考えてもらいました。

 避難所の役員を男性ばかりに任せないことと、女性も設営・運営の中に入ることを伝えました。

 避難所設営では、ダンボールベッド、ワンタッチテント、トイレを組み立てました。

 非常食の試食では、フリーズドライのご飯、バームクーヘン、クッキーなどを人数分の小皿に取り分け、試食しました。

 今回は、10人の参加でした。

 

      

 

 

 

 

  


  


テーマ 「らら京都 男女共同参画視点からの避難所設営体験講座②」

 令和4年2月5日(土)京都テルサ東館2階 視聴覚研修室に於いて「男女共同参画視点からの避難所設営体験講座②」を実施しました。

 今回も、日本防災士会京都支部 防災士4名にお越しいただき、「避難所運営ゲームHUG」を体験しました。

 4名で1グループになり、防災士も入り、ゲームを進めていきました。

 避難所を小学校として図面を拡大し、メインの避難所を体育館としました。最初は、ゆっくりと進めていき、避難してきた家族構成、年齢、一人ひとりの状況に配慮しながら、どの場所に適切に配置していくかを考えていきました。時間がたつと,避難者が続々と避難してくる状況をスピーどっを持って体感していきました。

 避難者情報を把握することの難しさ、情報の掲示の難しさ、今回は、少人数での受付をしたが様々な事象を考えるには、人数が多い方が良かったと感じました。

 

 今回は、14人の参加でした。

   

 

 

 

 

  


  


テーマ 「らら京都 男女共同参画視点からの避難所設営体験講座①」

 令和4年1月8日(土)京都テルサ東館2階 視聴覚研修室に於いて「男女共同参画視点からの避難所設営体験講座①」を実施しました。

 今回は、日本防災士会京都支部の防災士 4名にお越しいただき、災害時の現場の声を伝えていただきました。

 災害が起こるとどうなるのかという内容のスライドを見ながら説明をしました。

 避難所設営体験では、資機材を組み立てながら、工夫するポイント、プライバシーの配慮、子どもたちの居場所づくり、などを設営した。

 避難所での女性被害の実態の現状を聞き、犯罪の起きそうなところを確認し、見回りをして未然に犯罪を防ぐ配慮が必要である。

 普段食べない非常食を試食し、ひなんしょでは、必ずあるとは限らないことや食べれないこともあることを伝えました。

 今回は、19人の参加でした。

 

      

         

 

 

 

 

  


  


テーマ 「男女共同参画視点からの避難所設営体験講座」

 令和3年8月7日(土)京都テルサ東館2階 中会議室に於いて「男女共同参画視点からの避難所設営体験講座」を実施しました。

 今回は、日本ボーイスカウト京都連盟の指導者の方が体験されました。避難所での生活では、女性の方がストレス、不安を抱え、また、男性の多くが性別役割分担意識が強く、育児、介護、洗濯、食事など女性の休まる時間がないことや、備蓄品の中に女性に関わる備蓄品がないことが多くあることを伝えました。平常時から、自治会役員等に女性役員を入れ、女性の意見を取り入れる必要があることを学びました。

 避難所設営体験では、段ボールベッド、非常用テント、4部屋小部屋を作り、レイアウトを考え、男性、女性、子どもなどの居場所づくりを考えました。

 非常食の試食では、率先して男性がフリーズドライのご飯を作り、人数分の小皿に取り分け、テキパキと要領よく、動いていました。

 今回は、11人の参加でした。

 

      

         

 

 

 

 

  


  

 

テーマ 「避難所設営体験講座」

 令和3年8月1日(日)京都テルサ東館3階 D会議室に於いて「避難所設営体験講座」を実施しました。

  今回は、ガールスカウト京都府連盟の子どもから高校生までを対象にした講座を午前の部、午後の部とに分け、体験しました。

 避難所設営体験では、4部屋小部屋、段ボールベッド、非常用トイレなどを作り、子どもの居場所や、男性と女性区分けしたり、プライバシーを守るなど、レイアウトを考えてもらうように伝えました。1部屋(2m×2m)で1家族では狭いし、隣の声が気になるなど、意見がありました。

 非常食の試食体験では、フリーズドライのご飯を作り、クッキーなどを分け、試食しました。こんな美味しいおやつなら大丈夫という声がありました。

 全体的に、避難所設営や試食など楽しんで体験してもらいました。

 午前の部 36名、午後の部 45名 合計 81名の参加がありました。 

 

         

 

 

 

 



 

テーマ 「女性の視点で考える防災セミナー」

 令和3年4月20日(火)向日市観光交流センターに於いて「女性の視点で考える防災セミナー」を実施しました。

 朝早くからの開催で参加者10名で、子育て中の父親、母親を中心に女性の視点で考える防災セミナーができました。避難所設営体験では、赤ちゃんを抱えた女性がプライバシーに配慮した授乳室の設営体験や、簡易テントの中に簡易トイレを置いて座る体験、また、段ボールベッドの組み立てをし、段ボールベッドで寝転がり、避難所での生活を体感できました。

 また、非常食の試食を体験し、参加者からは、「まあまあ」という声や、「お腹すいていたらおいしい」という声があった。

 今後も継続してセミナーや講習会をしてほしいとの声があった。

         

 

 

 

 


 

 

 

 

令和2年度 男女共同参画視点からの避難所設営体験講座

 

テーマ 「避難所運営ゲームHUG」

 令和3年3月26日(金)京丹後市市役所峰山庁舎において、京丹後市女性連絡協議会主催で「避難所運営ゲームHUG」を学習しました。HUGゲームはカードに書いてあるいろいろな条件の避難者(男性・女性・子ども、持病がある、ペットと避難してきた等)を図上に示した避難場所に適切に、時間をかけないで配置していく避難所シミュレーションゲームです。

 参加者からは、

 近所づきあいはしっかりしていて、顔を見ない人がいれば、誰がいないかわかるくらいコミュニティはしっかりしている。でも、本当に災害が起これば、避難所の運営ができるか心配だという声もあった。

 良い体験が出来たという声が多かった。

 

    

   

 

 

 

 

 

テーマ 平常時から助け合いの地域づくり

 令和2年8月20日(木)舞鶴市加佐地区 加佐公民館において、日頃から地域のつながりやコミュニケーションがいざという時に活きてくることを考える機会として、避難所設営体験をとおして防災学習を実施しました。

 参加者からは、

 加佐地域は、由良川のそばで昔から水害が多い地域です。加佐公民館の図面を使って、避難所シミュレーションで災害時にどんどん押し寄せる避難者を適切に配置していくことを学習しました。

 また、避難所で推奨されている『段ボールベッド』の組み立てを体験しました。

 12名の参加で、避難所で必要なもの、設営方法や非常食の試食など実体験ができ、日頃から心構えや準備しておくことがわかり、良い機会となった。

 

    

   

 

 

 

 

令和元年度京都府男女共同参画センター防災支援事業

 

① 男女共同参画視点での避難所設営体験事業

 

 

 

 

熊本地震などの災害時に、男女共同参画の視点が欠落しており、住民の生活に支障が生じたことから、災害時においても性別に応じたニーズの違いに配慮する視点のほか誰もが安心して過ごせる避難所の設営が出来るよう、避難所設営にかかるチェックシートの作成や避難所設営の体験講座を実施し、災害時のスムーズな避難所設営を支援。
 
【課題】
 男女別トイレ、更衣室、洗濯物干し場を設置で
   きない。
 授乳室、乳児や子どもが遊ぶための専用スペー
   スを設置できない。
 避難所に関わる者が男性だけで、生理用品など
 も男性が配付するしかない。
 

 

② 災害時女性相談サポーター養成講座

 

 

 

 日頃から地域で相談を受け、よりよい相談役をめざす女性を対象に、災害時の女性相談で傾聴し、情報提供や専門相談員へつなぐ活動をする「女性相談サポーター」を養成する。

 

 

③ 災害時女性相談サポーターフォローアップ講座

 

 

 

 災害時女性相談サポーター養成講座修了者(らら京都女性相談サポーター登録者)を対象に「災害時女性相談サポーターフォローアップ講座」を開催し、活動のスキルアップを目指す。
 

 

2019年度(令和元年度)男女共同参画視点での避難所設営体験事業

 

テーマ 女性の視点から見る避難所づくり

 令和元年6月8日(土)京都府部落解放センターに於いて「女性の視点から見る避難所づくり」を実施しました。

 70名の参加があり、受講者から「簡易トイレ、段ボールベッドの体験が初めて出来てよかった」「身近な物を利用して、工夫次第でいろいろ出来るのが良かった。簡易トイレは短期だと我慢できるが長期間はストレスがたまりそう」「近所との関わりが少ないので、近所付き合いを大事にしていきたい」等の感想をいただきました。

     

 

 

 

 

 

テーマ 避難所設営体験講座~誰もが安心して過ごせる避難所~

 令和元年6月16日(日)宮津市須津自治会館に於いて「避難所設営体験講座~誰もが安心して過ごせる避難所~」を実施しました。

 31名の参加があり、受講者から「自治会全体の世帯が体験できたら良かった」「避難所設営・運営体験で、リーダー格になれるような勉強会を開催してほしい」「このような講座が年1~2回実施し、防災意識の向上が必要である」「避難所の平面図に事前に収容人員、レイアウトを決め、いつでも対応できるように考えておきたい」等の感想をいただきました。

     

 

 

 

テーマ 平常時から助け合いの地域づくり

 令和元年8月23日(金)舞鶴市大浦地区 大浦会館において、日頃から地域のつながりやコミュニケーションがいざという時に活きてくることを考える機会として、避難所設営体験をとおして防災学習を実施しました。

 大浦地域は、ほかの地域に比べてつながりが強い地域であり、なんでも話し合える関係を築いているが、親しき仲でもプライバシーをどう守るか、避難所コミュニティを維持するにはどうすべきか考える機会となった。

 16名の参加で、避難所で必要なもの、設営方法、非常食の試食もでき、良い体験ができた。

    

 

 

 

 

テーマ 地域交流事業「地域防災・避難所づくり体験」

 令和元年11月13日(水)京都市右京区 特別養護老人ホームうずまさ共生の郷に於いて、男女共同参画の視点からの避難所設営体験講座を実施しました。

 施設職員及び地域住民の計17名の参加があり、老人ホームの職員からは、入居者の安全を確保するためにはどうしたらよいか、避難所としてやっていけるかを心配されていました。近年、土砂災害、水災害が多く、電気、ガス、水道が止まることを想定して,何を用意すれば良いか考えるきっかけになったと思います。

     

 

 

 

 

 

テーマ 「男女共同参画の視点からの避難所設営実践研修」

 令和元年11月25日(月)八幡市人権・交流センターに於いて、八幡市女性団体連絡協議会研修会として、避難所設営体験講座を実施しました。

 八幡市では、昔から水災害があり、避難については経験のある方も居られた。女性団体では高齢の方も多く、避難所設営で段ボールベッドをつくり、寝心地の体験や、非常時の簡易トイレを体験してもらいました。また、非常食の試食体験もしました。今回は19名の参加があり、受講者から「良い体験ができた。」「日頃から避難について勉強しておかないと」など感想があった。

          

 

 

 

 

 

 

 

 

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