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男女共同参画の視点による防災推進事業

男女共同参画の視点による防災推進事業

 京都府男女共同参画センター らら京都では、男女共同参画の視点での防災支援事業(災害時女性相談サポーター養成講座、同養成講座修了生のフォローアップ講座、男女共同参画の視点による避難所運営ガイドを活用した避難所設営体験講座)を実施しています。

 

令和元年度京都府男女共同参画センター防災事業

 

① 男女共同参画視点での避難所設営体験事業

 

 

 

 

熊本地震などの災害時に、男女共同参画の視点が欠落しており、住民の生活に支障が生じたことから、災害時においても性別に応じたニーズの違いに配慮する視点のほか誰もが安心して過ごせる避難所の設営が出来るよう、避難所設営にかかるチェックシートの作成や避難所設営の体験講座を実施し、災害時のスムーズな避難所設営を支援。
 
【課題】
 男女別トイレ、更衣室、洗濯物干し場を設置で
   きない。
 授乳室、乳児や子どもが遊ぶための専用スペー
   スを設置できない。
 避難所に関わる者が男性だけで、生理用品など
 も男性が配付するしかない。
 

 

② 災害時女性相談サポーター養成講座

 

 

 

 日頃から地域で相談を受け、よりよい相談役をめざす女性を対象に、災害時の女性相談で傾聴し、情報提供や専門相談員へつなぐ活動をする「女性相談サポーター」を養成する。

 

 

③ 災害時女性相談サポーターフォローアップ講座

 

 

 

 災害時女性相談サポーター養成講座修了者(らら京都女性相談サポーター登録者)を対象に「災害時女性相談サポーターフォローアップ講座」を開催し、女性相談サポーターをフォローアップし、活動スキルアップを目指す。
 

 

2019年度(令和元年度)男女共同参画視点での避難所設営体験事業

 

テーマ 女性の視点から見る避難所づくり

 令和元年6月8日(土)京都府部落解放センターに於いて「女性の視点から見る避難所づくり」を実施しました。

 70名の参加があり、受講者から「簡易トイレ、段ボールベッドの体験が初めて出来てよかった」「身近な物を利用して、工夫次第でいろいろ出来るのが良かった。簡易トイレは短期だと我慢できるが長期間はストレスがたまりそう」「近所との関わりが少ないので、近所付き合いを大事にしていきたい」等の感想をいただきました。

     

 

 

 

 

 

テーマ 避難所設営体験講座~誰もが安心して過ごせる避難所~

 令和元年6月16日(日)宮津市須津自治会館に於いて「避難所設営体験講座」~誰もが安心して過ごせる避難所~を実施しました。

 31名の参加があり、受講者から「自治会全体の世帯が体験できたら良かった」「避難所設営・運営体験で、リーダー格に慣れるような勉強会を開催してほしい」「このような講座を年1~2回あり、防災意識の向上が必要である」「避難所の平面図に事前に収容人員、レイアウトを決め、いつでも対応できるように考えておきたい」等の感想をいただきました。

     

 

 

 

 

 

 チェックシート編はこちらから(PDF)

 ◆図面編はこちらから(PDF)

   解説編はこちらから(PDF)